サステナビリティ

エネクラウドが考えるサステナビリティ

持続可能な選択で、
未来を照らす

有限である資源の消費・循環が不安定に陥っている昨今の情勢において、2016年にパリ協定が採択され、2020年以降の温室効果ガス削減に関する世界的な取り決めが示されました。それに対して、日本では2030年に温室効果ガス46%削減、2050年に温室効果ガス実質ゼロという目標を掲げています。

これらの目標を達成するために、エネクラウドは事業を通して、全国の企業の取り組み体制を支援しています。

私たちはエネルギー事業の一翼を担う企業の社会的責任として、持続可能(サステナブル)な社会の実現に向け、これからも活動してまいります。

6つの重要課題(マテリアリティ)

事業活動を通じて
重点的に6つの社会課題を掲げています

エネクラウドは、持続可能な開発目標(SDGs)の17のうち、事業活動を通じて重点的に取り組む社会課題を6つ掲げています。エネルギーの供給促進や脱炭素とその事業に携わる社員の尊重を目的としています。

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

最適で安全なエネルギーの
供給を促進します

効率的なエネルギー利用の推進を通じて、限りある資源をより効果的に活用し、経済的かつ環境的に持続可能な社会の実現を目指します。

CO2の見える化や脱炭素に
繋がるサービスを開発します

企業が排出するCO2の量を可視化・抑制する仕組みの構築等に力を入れ、地球環境の保護と社会の発展の両立を目指します。

社員の
心身の健康を推進

すべての社員が、心身と社会的に健康な状態になるよう推進します。

ジェンダー平等を実現しよう

多様な個性や
価値観の尊重

多様な考えや価値観を尊重しあい、高めあえる環境を推進します。

働きがいも経済成長も

安心安全かつ
働きがいを醸成

心理的安全性かつワークライフバランスを重視し、すべての社員の働きがいを醸成します。

産業と技術革新の基盤を作ろう

エネルギー基盤を
拡大

電気の流通システムの改革を推進するエネルギープラットフォームの拡大を図ります。

イニシアティブへの参画・認定

SDGsに関するさまざまな取り組みに
賛同・参画しています

エネクラウドでは脱炭素や女性活躍をはじめとしたグローバルな課題の解決に向けて、他の組織や専門家との連携を強化するために国内外のイニシアティブに参画しています。

エネクラウドの社屋をイメージしたビルのイラスト。
  • 国連グローバルコンパクト

    (UNGC)

    国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する、企業・団体の自発的な取り組みです。UNGCに署名している企業は、「人権の保護」、「不当な労働の排除」、「環境への対応」、そして「腐敗の防止」の4つの領域に関わる10原則の実現に向けて努力を継続します。
    当社は2021年2月に正式にUNGCへ署名いたしました。

  • 中小企業版SBT認定

    (SMEs)

    温室効果ガス(Green House Gas)排出量削減目標「中小企業版SBT※1 認定」=SBT(Science Based Targets)for Small and Medium Enterprises (SMEs) 認定を2022年11月に取得いたしました。
    当取得により、当社の目標はSBTiによって検証されており、SBTiで気候科学に沿った短期的な全社的な排出削減量を設定することを約束したこととなります。

    ※1 SBTとは、パリ協定(世界の気温上昇を産業革命前より2℃を十分に下回る水準(Well Below 2℃)に抑え、また1.5℃に抑えることを目指すもの)が求める水準と整合した、5年~15年先を目標年として企業が設定する、温室効果ガス排出削減目標のこと。

  • GXリーグ

    経済産業省が主導する「GXリーグ」は、2050年カーボンニュートラルの実現と社会変革を見据えて、GX(グリーントランスフォーメーション)への挑戦を行い、持続的な成長実現をめざす企業群が官・学と協働し、経済社会システムの変革や新たな市場を創るための実践を行う場です。
    当社は2022年6月に参画いたしました。

  • 気候変動イニシアティブ

    (JCI)

    気候変動イニシアティブ(JCI)は、2018年に設立された、気候変動対策に関する意見交換や情報発信する国内のネットワークで、当社は2021年4月に参加いたしました。

  • Green Value Chain促進ネットワーク

    「グリーン・バリューチェーンプラットフォーム」は、環境省・経済産業省が主導する取り組みで、企業や団体がサプライチェーン全体で温室効果ガス排出削減に取り組むことを支援するプラットフォームです。本ネットワークでは、脱炭素社会の実現に向けた情報共有や連携が促進され、参加者同士が協力して持続可能な社会の構築を目指します。当社はこの趣旨に賛同し、2024年11月よりGreen Value Chain促進ネットワークに会員として参加しています。

  • デコ活応援団

    (新国民運動官民連携協議会)

    「デコ活応援団」は、環境省が推進する「脱炭素経営の『見える化』支援事業(デコ活)」の趣旨に賛同し、企業や団体が温室効果ガス排出量の適切な把握や削減目標の設定・管理を行うための取り組みです。この活動を通じて、脱炭素経営を促進し、持続可能な社会の実現を目指します。
    当社はこの趣旨に賛同し2024年9月より「デコ活応援団」に参画しています。

  • プラチナえるぼし認定

    えるぼし認定は、女性活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良な企業が、厚生労働大臣より受けることのできる認定です。そして「プラチナえるぼし」認定は、3段階目のえるぼし認定を既に取得している企業のうち、より高い水準で女性活躍に関する取り組みを継続し、企業全体で持続的かつ体系的な推進体制が構築されている企業に与えられる最上位の認定です。
    当社は、これまでに5つの評価項目(1.採用、2.継続就業、3.労働時間、4.管理職比率、5.多様なキャリアコース)すべてで基準を満たし、2022年11月1日付でえるぼし認定(3段階目)を取得しておりましたが、その後も継続的な取り組みを重ね、2025年7月18日付で「プラチナえるぼし」認定を取得いたしました。

  • 健康優良企業「銀の認定」

    健康保険組合連合会東京連合会により、健康経営に関する一定の成果を収めた企業に与えられる認定です。
    銀の認定では、職場の健康づくりに取り組むための環境整備が求められ、必ず「100%健診受診」を宣言するほか、①健診結果活用、②健康づくり環境の整備、③食、④運動、⑤禁煙、⑥心の健康の6項目に取り組むことを宣言し、6ヶ月以上の継続的な取り組みが評価されます。
    当社は、2023年11月に健康企業宣言を行い、2025年1月に認定を取得しました。

サステナビリティの取り組み事例

社会課題解決のため
企業全体で取り組みを実施しています

エネクラウドは、持続可能な社会の実現を目指し、企業全体でSDGsに関連する課題解決のための取り組みを積極的に行っています。

01

SDGs社内浸透プロジェクト

関連するSDGs

机に設置されているモニターを見ながらミーティングをしている写真。ノートパソコンを開きながら話し合っている。

SDGsに関する知識向上・社内周知

ESGに配慮した企業ブランディング

継続的なSDGs活動と国連GCへのレポーティング

以上3点を主な目的として「SDGs委員会」を設置し、月1回の定例会、施策ごとの分科会を開催しています。

取り組み内容

脱炭素への啓蒙活動

カーボンフットプリント(事業活動におけるCO2排出量算定)活動やイニシアティブの参画

02

ダイバーシティ推進

関連するSDGs

モニターを指し示しながら笑顔で話す女性社員の写真。手前には男性が映っており、女性社員の話を聞いている。

多様なスキルや価値観をもつ全社員がお互いに認め合い、個々の能力を最大限発揮するための環境づくりを推進しています。

取り組み内容

社内交流イベントの企画・運営

全従業員を対象とした意見収集

キャリア志向に応じた柔軟な人事制度

03

健康経営

関連するSDGs

健康経営の一環として、体操をしている様子の写真。複数の社員が腕を伸ばす体操をしている。

社員の健康意識向上のため、「健康優良企業」認定を目指してさまざまな施策を行っています。

取り組み内容

健康診断受診率100%の維持

健康に関する研修の実施・啓発活動

メンタルヘルス相談環境の整備

エネクラウドの想い

電気に、
あたらしい評価基準を

エネクラウドの想い